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思い出をここに、残していくよ。
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ゆうべは毎度おなじみの週末の疲れがどっと押し寄せてしまって更新もしないままに寝てしまい朝まで起きられませんでした・・・。
朝から溜まってるサイトの更新やいろんなところの巡回を終えると昼に。また睡魔が・・・。
ぐうぐう。
アレッ?もう夕方?
一日が終わった・・・。
↑こんな感じで休日一日は終わっちゃうんだよね、私の場合・・・。
今月は週休一日が続いてたので、それだけで休みが終わってたよ・・・。
久しぶりに今晩と明日はゆっくりしたいなーv

さて、その昼の仮眠中に面白い夢を立て続けに見たようです。
内容的にはちょっと世紀末っぽい、世界がひっくり返って生き残りをかけてるようなものがありましたが。

山奥に逃げ延び、生き残った人類の集まる集落に行き着く私の一行。
近代的な通信網などがなくなった世界で、人々の娯楽は火を囲んでの踊りなど、懐古的なものになっています。姉(そんなものはいねェ)の踊りに皆の目が集中する中、私はちょっとやさぐれた盗賊くずれのような若い男にナンパされているのです。秩序も入り乱れてるので、手の早いこと早いこと。
ああーんどうしようかなーvなんて思っている自分、何か溜まってるんでしょうか。

さて、寝返りを打ってまた寝なおしたら、似たような夢を見ました。
家に帰りついた自分。すぐに家の者も帰ってきます。母を車で送ってきたのは会社関係の若い衆だったと思うんですが・・・。
似ている。松山ケンイチにそっくり!!!
しかも私にムチャクチャ気があるらしい。
「※※ちゃんって、料理できるんだー」とか「食べてみたいなー」とか喰らいついてきやがる!
あああ、どうしよう。私には将来を約束した(してねー)彼氏が。でも松山ケンイチムチャクチャ私のこと気にしてるし。一度くらいは・・・v
などと思っている夢でした。
何か溜まってるんでしょうか、自分・・・。

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