明け方から昼前まで寝たら、やっぱりヘンな夢を見ました。
相手は多分大昔の職場の腰の低い男性。
何故か軍のヘリのパイロットになっていて、非常時のこの世の中に活躍しているのです。
危険な任務に奔走する彼。
銃撃を受けて、着陸予定地は蜂の巣に。機体も損傷を受けます。
身体にもダメージを受けている様子。
それなのに顔には出さない彼を見て、キュ～ンとなる自分。

・・・なんだろう、この恋愛ネタの連続は。
暇だとこんな夢を見る余裕も出るんですね。いやあ楽しい。
最近、暇を持て余すことがないので、憶えている夢も見なくなっていました。
トシかなあ、なんて思っていただけに、嬉しいです。
やっぱ人間もっとゆとりが必要だね。

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