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思い出をここに、残していくよ。
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密かに作ってみました毒カテゴリー。
許せんことがあるとついつい書き殴っていることがあるので、そういうのはこのカテゴリーにまとめることにします。

今日はかなりマシだったよ。いつものウザイ高校生とかいないからねー。
時間帯的に交通マナーのいい人が通っていたので、無茶に幅寄せされて命の危険を感じることもなかったし。
自分勝手な同僚も今日はいなかった。
要するに、ウザイ人々は歴然としているものの、今日はそれをすり抜けられたって感じかな。

家ではまたサイテーでした。
家に帰って冷蔵庫を開けると、私がまずやるのが「賞味期限チェック」。
コレ、某家人がメタメタに家事能力がないので、禁断の倉庫と化しているのを片付ける作業なのです。
シャレにならないくらい期限が切れている食品も、そこそこ残しています。
なぜかというと、冷蔵庫に空きが出来るとまた山のように買ってくるから・・・。

今日は昨日に引き続き数日程度賞味期限切れのうどんを食べました。
このくらいのものは食べても影響がないから食っちゃいます。
鍋に入れてまもなく、家族が帰ってきました。
「あー年末にもらった半生うどん、傷む前に食べなあかんね。」
箱に入った高級そうなさぬきうどんを取り出しました。
「あんたは何作ってんの?」

うどんだよう・ど・ん!
あんたが買ってきて全く手を付けないから賞味期限が切れたうどんだよ!!!!!

そして最後まで私がうどんを作っていることにも気付かず、高級うどんを作って高級昆布を掛けて食べていた・・・。
私が賞味期限切れうどんを食べていることにも気付かなかった・・・。
何なんだ一体!!!

まあ、年末年始ずっとこんな調子でロクな目にあわなかったし、半ば諦めてたのでショックは半分くらいでしたが・・・。

私は決して高級うどんが食べたかったわけではなく・・・食材にランクをつけていいものは食べるけどそれなりのものはもうどうでもいい、みたいなその心の在りようが許せないというか・・・。

一体いつから「もったいない」という気持ちを忘れてしまったのか。
・・・ああ、お金ができてからだね。
貧乏なときの気持ちって、私とは違うんだね・・・。
私はいくらお金持ちになっても、物は大切にしたい。無駄遣いをしてる裕福な人を見ても、羨ましいとは思わない。
でも、うちの家族は違うんだね・・・。
そういうところに落胆することが多いです。

今日はこれまで。

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