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なんだか夢見るような色合いに仕上がりました。
今日はチョーさみぃのに、ビール・・・。
マウスを持つ指が氷のようです・・・。
さて、今回は復刻ラガーの大正バージョンですv
たしか前回(10年くらい前)に飲んだときは大正のはそんなに好みじゃなかったような記憶が・・・。
ゴクゴク。
んー、苦味は少なめ、ちょっとすっぱいような味です。コクがあんまりないかな?
明治と昭和がすごくラガーらしい味なので、あれっ?という感じです。
ちなみに今回の限定醸造では、昭和のラガーは復刻されませんでした。なぜかというと、「クラシック・ラガー」が昭和のラガーを復刻したものだからです。
明治、大正、昭和の復刻ラガーのうち昭和の評価がものすごく高かったため、新しい定番ビールとして味を復刻されて新発売されたのがクラシック。
でもこのクラシック、厳密にいうと昭和のラガーそのままの味ではない・・・昭和テイストが抜けてるんですよね。どこか。
昭和のラガーはもうホントに涙が出るほど旨かったんだぁ!
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コクって…なんだろう…?
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