「チョベリバ」・・・。
先日読んだ本に「たとえばチョベリバなど、もう誰も使わないようになってからその言葉をやっと使いだす人がいる・・・」というような一文があって、「例えが古すぎ（笑）！」と苦笑いしたので覚えてます。（まあ数年前の本なんですが）
うちの父が、「超」が流行ってから数年後にやっと使い出したんですが、その用法が「超腹が立つー」でした。よほど腹の立つことがあったらしく、連呼してました。オヤジ、バカっぽ・・・。
 
「ナウい」が廃れはじめてきた頃、「最近はナウいじゃなくてイマいって言うんだよー？※※さん、古いー」とか言ってる人がいましたが、もはやその「イマい」って言葉のほうが死語になってます。「ナウい」はちゃんと変換されてくれるもんなあ（笑）。 てか「イマい」って言葉ホントにあったの？
 
「ナウなヤング」は語感が好きで気に入って時々わざと使ってますｖ年月を経て復刻されるタイプの名言ですねｖ 
あとは浮かばないなー・・・。誰も憶えてないから死語なんだろうな。でも時々口を突いて出てしまう失態をやらかす、愛すべき中年になってみたいなあ・・・（笑）。 「バッチグー」はこないだ言った（笑）。