昨日のグラスを横から見た写真です。
広口なためか、泡がすぐに消えてしまうのが難点・・・。
また、このダイエットの泡は比較的粗めでサーッと引いてしまう感じでした。

お味のほうは、すっきりさっぱりキュッ！みたいな（笑）。
アルコール３．５％という軽さなので、もうこれは水を飲んでいるようなもの。水として飲むならば、この味はなかなかいけるのではと思います。

・・・ところで私、今日、何だか通風のような痛さに襲われてしまいました。
何度かズキッと痛んだ程度で、いつの間にか全然痛くなくなっていたのですが・・・。
足の親指の付け根ってトコがアヤシイ・・・。
最近疲れとストレスが溜まってたから、肩こりも治らないし、全体的に新陳代謝が悪かったのかもね・・・。
本格的に通風なんかになってしまっては、生きる糧の元である仕事も出来なくなってしまうので、今日はビールのほかに梅酒を買ってきましたよｖ



７２０ｍｌで千円もしたよ！！！
水もガンガン飲んで、乳酸なんか出してしまえ～～～。

[0回]

冬季限定第二弾です。
冬の夜空の素晴らしさが出ているいいデザインの缶ですね。
・・・って、全然見えてないですが・・・。
今回はビールの泡に焦点を合わせてみました。
おかげで新しく買ったグラスも形がよく見えていません。
どこかで一度は写真に写ったことのあるものが後ろに見え隠れしています。
そしてまたピンクのペンタブを敷物代わりにしてしまいました。

さて、お味のほうは少し濃いめ。篭った苦さと香りが発泡酒らしい・・・ｖ
飲んでいるときには嫌味はないですが、飲んだあと、少～し口内に酸っぱさとイガイガが残ります。惜しいですね・・・。
グラスのほうは、さんざん持って確かめて買ったものなので、実際に飲んでみても納得のいく感触ｖやわらかく指にしっとりと絡み、大きめのグラスなのに力を入れなくても持てるのは、力学的に自然だからですね。段があることで、握力なしに支えることが出来ます。買ってよかった！！！

[0回]

一週間前まではたしかに暑かったのに、もう「冬物語」・・・。
明日から１０月ですものね～。

思えば初めて冬物語が発売されたのは何年前だったかなあ。
あのロマンティックなデザインを忘れない・・・。
まるでクリスマスの絵本のようでした。
そしてなんといい名前のビールを出してくれたものだと思ったものです。
私は「冬物語」というとタニス・リーの小説を思い出しますが、あなたは何を思い浮かべますか？

さて、お味はとてもまろやかで少々酸っぱめ。
のどへの刺激はないですね。
年によってまるで違うのがこの冬物語。
苦味がとても濃い年もあります。
缶のデザインは今回まさに北天の澄みきった北極星を思わせます。
まさに映画「ポーラー・エクスプレス」の世界ですね・・・ｖ
トム・ハンクスは好きなのですが、映画がどれもよすぎるためにとっておきにしたくてまだ見ていないものがたくさんあります。次の日休みで、泣いて泣き腫らして、脳みそ感動の極致に浸らなければ。
この「ポーラー・エクスプレス」、原作絵本もオススメですｖ

そうしているうちに、ほわわ～んとした酔いが回ってきました。
冬の夜空を見つめながら飲むビールがあってもいい。
そんな気持ち。

[0回]