ローマ字入力で、多分ほぼきちんと見ながら打ってます。打ちミスが嫌いなのと、目がいいので瞬時にあちこちを見てしまう癖があるからですね。見ずに打とうとして指を鍛えるよりも見たほうが早いし的確なんだもん・・・。私の手は結構カナ～リぶきっちょなので薬指などは役に立ちません（笑）。
それでも同僚たちの間違いまくりなブラインドタッチよりは早いと自負しています。それに仕事に要求されるのはまず確実なこと。一つの間違いがどれだけあとで面倒なことか・・・。
ちなみに習ったことも検定を受けたこともないので全く我流の打ち方です。「たちつてと」は「TATITUTETO」だし。ほぼ一文字２打で打つのが基本ですね。タイピングソフトではそれでいつもエラーになります。
 
「親指シフト」って懐かしいなー（笑）。初めて買ったワープロが富士通だったので「親指シフト」か「JIS」かどっちにしますかと聞かれたんですが、汎用性を考えてJISにしたので結局親指シフトは謎の存在になってしまいました・・・。慣れると早いって言われたんだけど。
「かな入力」は私には無理です・・・（汗）。指届かないし頭悪いので５０音の配列を憶えられない（大汗）。大体、キーボードにアルファベットとひらがなとが混在してること自体が私には謎で・・・。うっとうしいのでシールでひらがな部分を隠してアルファベットのキーにしたくらいです（ワープロ時）。 
でもそのおかげでだんだんローマ字入力が身についてきて、パソコンを始めて一ヶ月くらいで爆発的に上達し、全然困らないくらいに打てるようになりましたｖ 
「自転車に乗れるようになるには最初はペダルを外したほうがいい」 と同じ論理ですね。あははははｖ