「ジョッキ生」の限定醸造版なのです。
「ジョッキ生」の発売当初のあまりのマズさに伝説となってしまった経緯もあり、売り場をスルーしてしまっていたようで、発売は１８日だったのに全く気付きませんでした。
親が買ってきてたので「何？これは・・・。」と思い、許可の上恵んでもらいました。
飲み口がデカ過ぎて、プルタブを押し込みすぎて手を切りそうになったよ！！
うう～ん、お味はですね・・・普通。
可もなく不可もなく。
てなことを言いながらグイグイ飲むと、スピリッツのせいでまた悪酔いしそうです・・・。
先日は朝まで爆睡こいちゃったしなあ・・・。
香りは少しあるけど、若い味がします。ワインのヌーヴォーのような若さ。
写真は春らしさを出すためにピンクのタオルで雰囲気を作ったつもりですが、携帯写真の性で色が飛んじゃいましたね。
「春旨（はるうま）」という名前よりも、「新緑」のイメージがぴったりなビールもどきですね。

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一口めから泡がクリーミーに広がりますね。ちょっともこもこする感じなほどクリーミーです。
麦って感じの味も強いです。
味わう楽しみを求めたようなスタンスですね。
喉でゴキュゴキュやるにはとろみがあって邪魔されるような感じ。
大量に飲むタイプの人にはイマイチかも。
お上品にちびちび飲む人にはいいんじゃないでしょうか。
クリアアサヒという名は合ってないような・・・。
どちらかというとマイルドですよ。
口の中で細かくアワアワするので、あとでゲップ出そう・・・。
私的には「まだまだよのう・・・」でした。
ゴメン！アサヒ！

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うう～ん、いかにもアサヒって感じの味がする・・・。
昔の瓶ビールのふたの裏に付いてたコルクを舐めたのとおんなじような味（笑）。
コレ分かる人って、５０代以上なんじゃないかなフツー。（´∇｀；）
缶ビールや缶ジュースのプルタブが缶から離れるタイプのものだった頃だよ（笑）。（≧∇≦）
アサヒが一番現在のプルタブに変更するのが遅かったような記憶が・・・。
アカン。もう記憶があいまいになってて、１０年くらい平気で間違ってそう・・・。

コレ、コンビニで初めて見掛けて買ったので、ちょっぴり高い買い物でした。
アルコールは５．５％なので、酔いは早く来ますね。
お味はちょっとエグみがあるような・・・。少なくとも喉で「ぐはあっ！ウマイ！！」と感じる種類の味ではありません。舌がビール味になる・・・。

ごめんね、私やっぱアサヒは向いてないかも・・・。

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