前にも言ったかもだけど、「私、※※さんのこと羨ましいと思ってる」てなことを言われましたね＾＾
ことなかれ主義で、お局様（でも年下）にヘコヘコして結局はお局様主体の世界に加担しているその人は、プライベートな時間に私に言ったのです。

お局（でも年下）の自慢話に耳を傾けもせず、怒りを買って陰湿にいじめられるようになった私に。それでも己の信じる道を血反吐を吐きながらでも歩いている私に彼女は自分にできないものを投影したんでしょうね。
まぁ話を合わせてこびへつらっても相手を手下かアクセサリーのようにしか思えない人についていくことの空しさを感じていたんでしょう・・・＾＾
もう連絡も取ることがないですが、どうしているかな？

あんまり役に立たない雑学の知識ですかね＾＾
荒俣宏氏くらいには知っているような気もします（主観）＾＾
別に他の人に勝とうとは思ってないけど、分かち合いたいｗ

前にも言ったことあるけど、戦国武士の腹心の部下です＾＾
主と悲運の別れをして、今生ではまだ会えていません。てか主は現世にまだまだ転生できないようです・・・。
幸薄い一生で、自戒と後悔とを込めて、来世では女に生まれたいと思って今生に至ったようです。
でもうまくいかないもので、女に生まれた今の私はずっと男だったらよかったのにと思っていたのです。
でもそんな自分の前世を思い出してからは少し考えが変わったようです。
幸薄く、会いたい人にも会えず・・・。それらは前世の因果応報であると気付いたので、私は人並みに求めることをやめました。
今はそれによって過去の柵（しがらみ）から少しだけ脱却したような感じです。

以上、自分なりの前世療法みたいなものでした。
すとーんと己の過去世を思い出してから、たしかに何かが変わりましたね。自分がどうしたかったのか、思い出しましたからね・・・。

こういうことをリアルの社会で話すと完璧に変人扱いというか、何の理解も関心も得られずただ隔絶されるでしょうね。そんな周りの人の出会い運のなさも因果応報であるわけで。
前世の記憶など、オカルティックでスルー推奨な現象ではありますが、私の中では真実なのは確かなので、それに嘘をつくことはできません。＾＾
得難く真に求めるものがあるゆえに、渡世よりも心というものを大切にしたいのです。それだけは自信を持って言えます。